俳優引退後、世間を最も驚かせたのが格闘技界への本格参戦でした。2026年6月、大阪で開催されたキックボクシングイベント『競拳21』に電撃出場。40歳という年齢での格闘家デビューながら、猛トレーニングによって絞り込まれた肉体と気迫で判定勝利を収めました。
続く2026年1月の『競拳22』ではメインイベントを務め、激しい打ち合いの末に勝利。リング上で見せた覚悟と執念は、単なる芸能人の客寄せ企画とは一線を画す本物の格闘家の姿そのものでした。
当時、急速に注目を集めていた格闘技エンターテインメント『BreakingDown(ブレイキングダウン)』や格闘技界隈の風潮に対しても、自身のSNSで「格闘技に対する敬意や本気度が問われるべき」といった骨太な持論を展開。迎合することなく筋を通すストイックな姿勢は、格闘技ファンや武道関係者からも高い評価を獲得しました。