感染から数週間から数か月が経過しても、倦怠感、集中力の低下(ブレインフォグ)、頭痛、息苦しさ、味覚・嗅覚の違和感などが続くケースがあります。こうした症状は「罹患後症状(後遺症)」と呼ばれ、無理を重ねずに専門的な診察を受けることが早期回復への近道です。
県内には愛知県のコロナ後遺症対応医療機関として、かかりつけ医からの紹介や直接の相談を受け付ける医療機関が登録されています。愛知県の公式ウェブサイト等で公表されている後遺症対応医療機関一覧では、診療可能な症状(内科系、呼吸器系、耳鼻咽喉科系、心療内科系など)ごとに受診先を探すことが可能です。
まずは日頃の体調を把握しているかかりつけ医に相談し、必要に応じて総合病院や専門外来への紹介状を作成してもらう手順を踏むと、よりスムーズな検査や治療計画に繋がります。