バーバリーブラックレーベル終了の真相|後継との違いと現在の中古相場の特集記事を解説します。最新トレンドが詰まっています。
ライセンス終了後、三陽商会は英国の老舗ブランド「アクアスキュータム」などを手掛けたデザイナーを招聘し、後継ブランドとして「ブラックレーベル・クレストブリッジ(BLACK LABEL CRESTBRIDGE)」および「ブルーレーベル・クレストブリッジ」を立ち上げました。両者にはどのような違いがあるのか、仕様やポジショニングを客観データで比較します。
比較項目バーバリー・ブラックレーベル(旧)ブラックレーベル・クレストブリッジ(後継)編集部の見解・評価商標・ロゴナイトライダースロゴ + BURBERRY表記盾・紋章風シンボル + CRESTBRIDGE表記バーバリーの英字・騎士ロゴは一切使われないアイコンチェックノバチェック(ベージュ・黒・白・赤)クレストブリッジチェック(赤・黒・白・ベージュ)意匠権に配慮した赤基調の独自配色チェック企画・製造元三陽商会(英バーバリー社ライセンス)三陽商会(自社企画・国内ライセンス)生産工場や仕立てのノウハウは強固に継承中心価格帯(コート)当時:約60,000円〜120,000円現在:約70,000円〜140,000円百貨店系ミドルハイのポジションを維持中心年齢層20代前半〜30代後半(当時)20代後半〜40代(現在)当時のファン層の成熟とともに年齢層がシフト
決定的な相違点は「ブランドの持つ出自」です。ブラックレーベル・クレストブリッジは、バーバリーのネームバリューこそ使えないものの、三陽商会が培ってきた「日本人の体型に完璧にフィットするテーラリング技術」や「高密度な防風・防寒生地の縫製力」をダイレクトに受け継いでいます。