万が一、どうしても他人に知られたくない裏垢を運用せざるを得ない場合、以下の設定と行動原則を徹底しなければなりません。単なる知識ではなく、物理的・論理的な絶縁処置が必要です。
- 登録情報は独立したものを新規取得する:既存の本垢や日常生活で使っているメールアドレス・電話番号は絶対に使用しない。裏垢専用に新規取得したフリーメールを用い、二段階認証の設定時も通話可能な別回線を確保する。
- 端末の設定から連絡先のアクセス権限を完全遮断:Instagramアプリ内だけでなく、iOSやAndroidの本体設定側で「連絡先」へのアクセス許可をオフにする。
- 「おすすめアカウント」の対象から除外する:ブラウザ版Instagramの設定ページにアクセスし、「似たようなアカウントのおすすめに含める」のチェックを外す(※アプリ版からは設定できない場合があるためブラウザ版で確認必須)。
- 位置情報サービスの完全無効化:カメラアプリおよびInstagramアプリの位置情報取得権限を「不許可」に設定し、画像内に固有のランドマークが写らないよう配慮する。
- リアルの知り合いを絶対にフォロー・検索しない:検索履歴やプロフィールの巡回履歴そのものがAIによる推薦シグナルとなるため、本垢の関係者を裏垢から検索する行為は厳禁である。