「第76回NHK紅白歌合戦」の全曲目が明らかになり、音楽シーンの最前線と歴史的名曲が交差する豪華な構成に視線が集まっている。前半戦ではSNSを中心にバズを起こしたZ世代のアンセムが畳みかけられ、番組冒頭からフルスロットルの熱量が約束された。後半戦にかけては、じっくりと聴かせるバラードやスケール感あふれる楽曲が並び、息つく暇もない展開が続く。
今年の曲目リストを分析すると、単なる過去のヒットチャートのなぞり直しではなく、ライブパフォーマンスとしての完成度やストーリー性を重視したアーティスト主導の選曲が目立つ。大晦日という特別な夜に、アーティストたちがどのような熱量で自らの代表曲を再定義するのか、ファンの期待は高まるばかりだ。