えのき豚バラで食卓激変!プロ直伝の黄金比タレと時短調理の極意

えのき豚バラで食卓激変!プロ直伝の黄金比タレと時短調理の極意

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ボリューム感とおもてなし感を両立させたいなら、定番の豚バラえのき巻きが最適です。しかし、焼いている最中に肉がほどけてバラバラになってしまうトラブルは後を絶ちません。厨房の料理人が実践するえのき豚バラ フライパン焼き方のコツは次の3点に集約されます。

第1に、豚バラ肉を広げた際、内側に薄力粉または片栗粉をごく薄く茶こしで振ること。これが加熱時に肉とえのきを密着させる「天然の接着剤」として機能します。第2に、巻き終わりを必ず下にしてフライパンに並べ、最初の1分半〜2分間は絶対に箸で触らないこと。肉のタンパク質が熱で凝固し、しっかりと綴じ目が圧着されるのを待ちます。

第3に、滲み出た余分な脂をキッチンペーパーでこまめに拭き取ることです。油分が多すぎるとタレが弾かれて絡まなくなります。脂をオフしてから甘辛ダレを一気に流し込み、強火でフライパンを揺すりながら煮絡めると、美しい照りと香ばしさが完成します。

冷めても脂が白く固まりにくくタレが流れ落ちないこの方法は、豚バラえのき お弁当おかずとして詰める際にも絶大な威力を発揮します。お弁当に入れる場合は、一口大に斜めカットすることで断面の白いえのきと茶色のタレが美しいコントラストを描き、彩りも格段にアップします。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。