迫力ある消防車両を間近で見たり、防災の知識を深めたりできる体験型イベントは、子どもから大人まで高い人気を集めています。
福岡市早良区にある福岡市民防災センターでは、年間を通じてリアルな防災体験が可能です。VR技術を活用した最新の消火・避難シミュレーションに加え、定期的に開催される屋外イベントでは、地上数十メートルの高さまで伸びるはしご車の搭乗体験が抽選で実施され、家族連れで賑わいます。
また、市内各区の消防署(東、博多、中央、南、城南、早良、西)では、事前に連絡を行うことで消防署見学を受け付けています。車庫に並ぶ本物の救助工作車やタンク車を間近で観察し、隊員から直接説明を聞くことができる貴重な機会です。
秋口を中心に県内各地で開催される地域防災フェスタでは、放水体験や煙体験ハウス、レスキュー隊による救助訓練のデモンストレーションなどが披露され、楽しみながら実践的な防災意識を高める場として親しまれています。