はさみ焼きの完成度を左右するのが、絡めるタレのバランスです。定番の甘辛味からさっぱり系、濃厚系まで、覚えておくべき決定版の調味料配合をまとめました。
まずは不動の1番人気、なすのはさみ焼き 照り焼きタレ黄金比です。フライパンの余分な油を拭き取った後に流し入れ、強火で一気に煮詰めることで美しい照りと香ばしさが生まれます。
- 照り焼きの黄金比率:「醤油 大さじ2 : みりん 大さじ2 : 酒 大さじ2 : 砂糖 大さじ1」
こってりしたおかずに飽きた日や夏場の食卓には、なすのはさみ焼き ポン酢だれが驚くほどの爽快感をもたらします。焼き上がったナスに市販の味付けポン酢をそのまま回し入れるか、ポン酢大さじ3に対しごま油小さじ1と白いりごまを加えるだけで、キレのある酸味と香ばしさが食欲を刺激します。
居酒屋風の濃厚な甘辛さを楽しみたいなら、なすの挟み焼き つくね風甘辛タレが真価を発揮します。照り焼きよりも砂糖をやや多めに設定し、仕上げに卵黄を添えることで、とろりとした濃厚な口当たりに変化します。
- つくね風甘辛タレ:「醤油 大さじ2 : みりん 大さじ2 : 砂糖 大さじ1.5 : 酒 大さじ1」
さらに、ご飯のお供として絶大な支持を集めるのが茄子のはさみ焼き 味噌だれレシピです。赤味噌または合わせ味噌大さじ1.5、みりん大さじ2、酒大さじ1、砂糖大さじ1、すりおろし生姜小さじ1/2を混ぜ合わせ、蒸し焼きの終盤に絡めると、芳醇な味噌の香りが立ち上るごちそうおかずが完成します。