おもかる石が鎮座しているのは、伏見稲荷大社の広大な境内の中でも「奥社奉拝所(おくしゃほうはいじょ)」と呼ばれる特別なエリアです。一般には「奥の院」の通称で広く親しまれています。
本殿脇から始まる有名な「千本鳥居」のトンネルを道なりに上っていくと、鮮やかな鳥居が途切れた場所に奥社奉拝所の社殿が現れます。JR奈良線「稲荷駅」または京阪本線「伏見稲荷駅」から本殿を経由し、千本鳥居を歩いて奥社奉拝所までは徒歩で約10〜15分程度の距離です。
稲荷山の本格的な登山道(お山巡り)に入る手前に位置しているため、石段の上りはあるものの、歩きやすい靴であれば一般的な観光ルートの範囲内で気軽に立ち寄ることができます。