ブライス・パーペンブルックが世界中のアニメファンにその名を轟かせた最大の理由は、錚々たるメガヒット作の主役をことごとく射止めてきた圧倒的な実績にあります。
まず代表格として挙げられるのが、『進撃の巨人』のエレン・イェーガーです。過酷な運命に抗い、怒りと絶望を剥き出しにして叫ぶエレンの心情を鬼気迫る演技で体現。日本語版を担当した梶裕貴の熱量に匹敵する迫力として、英語圏のみならず原作者や日本のスタッフ層からも高い評価を獲得しました。
また、『ソードアート・オンライン』のキリト(桐ヶ谷和人)役では、冷静沈着なゲーマーの横顔と、仲間を守るために極限の剣戟を繰り広げるヒーロー像を見事に両立。北米におけるSAOブームの火付け役となりました。
そのほかにも、国内外で絶大な支持を得る主要キャラクターを多数演じています。
- 『七つの大罪』:メリオダス / ゼルドリス(飄々とした態度と凄まじい魔力を秘めたギャップを巧みに演じ分け)
- 『ダンガンロンパ』シリーズ:苗木誠 / 狛枝凪斗(希望を象徴する主人公・苗木と、狂気を孕んだ複雑な内面を持つ狛枝という対照的な2役を好演)
- 『ミラキュラス レディバグ&シャノワール』:アドリアン・アグレスト / シャノワール(フランス発の世界的人気アニメで、世界中のファミリー層から支持を獲得)