座間味島の魅力は夏のビーチアクティビティだけに留まりません。冬の慶良間諸島は、出産と子育てのために北の海から回遊してくるザトウクジラたちの聖域となります。座間味島 ホエールウォッチング 時期は例年12月下旬から4月上旬(ピークは1月中旬〜3月下旬)で、この期間のクジラ遭遇率は驚異の95%以上を誇ります。
これほど高い確率でクジラに出会える秘密は、座間味島独自の「陸上探索システム」にあります。島内複数箇所の高台展望台に熟練の探鯨スタッフが常駐し、高性能双眼鏡で広大な海原の潮吹き(ブロー)を捜索。発見した正確な位置情報を海上のウォッチングボートへ無線でダイレクトに指示するため、船は迷うことなくクジラの浮上ポイントへと急行できるのです。
体長15メートル、体重約30トンに及ぶ巨大なクジラが全身を海面から打ち出す「ブリーチング」や、尾びれを豪快に水面に叩きつける姿を間近で目撃する瞬間は、生涯忘れられない圧倒的な感動体験となります。