ネット上で「オッドアイ」と検索されることが多い日本の芸能人・有名人について、事実関係を精査しました。
【奥菜恵(女優)】
判定:天然(生まれつきのオッドアイ)
右目がダークブラウン、左目が淡いヘーゼルの部分異色。光が当たると明確に左右の違いが視認できます。日本人女性で本物のオッドアイとして最も認知度の高いアイコンです。
【橋本環奈(女優)】
判定:両目ともにヘーゼル(オッドアイではない)
「瞳が美しすぎる」ことで有名な橋本環奈ですが、彼女の場合は左右で色が異なるのではなく、両目とも生まれつき非常に透明感の高いライトブラウンです。カラコンのプロデュースも手掛けており、左右非対称のオッドアイではありません。
【ローラ(モデル・タレント)】
判定:カラーコンタクト・照明による演出
バングラデシュ、ロシア、日本のミックスである彼女は、雑誌や広告のコンセプトに合わせて様々なカラーコンタクトを愛用しています。撮影の都合で片目ずつ違う色のレンズを装用した姿が「オッドアイ」として拡散されましたが、生まれつきではありません。
【栗山千明(女優)】
判定:役作り・カラコン
映画『キル・ビル』などミステリアスな役柄が多い栗山千明ですが、瞳の異色はドラマや映画の特殊メイク、あるいはカラーコンタクトによる演出です。素顔の瞳は深みのある美しい黒目です。
【HYDE(ミュージシャン / L'Arc〜en〜Ciel)】
判定:ステージ演出(カラコン)
ライブやMVで片目だけ青や赤、白などのカラーコンタクトを装着するオッドアイ風メイクを先駆的に取り入れたレジェンド。彼のアートワークとしてのオッドアイ表現は、ヴィジュアル系シーンや現在のアイドル界にも多大な影響を与えています。
【男性アイドルグループのメンバーたち】
判定:楽曲の世界観演出(カラコン)
近年、STARTO社所属のアイドルやK-POPグループ、JO1、INIなどのダンス&ボーカルグループのメンバーが、ダークファンタジー系楽曲の披露時にオッドアイ風のカラコンを装着する演出がトレンド化しています。「○○くんオッドアイになってる!」とSNSで瞬く間にトレンド入りしますが、すべて意図された演出ギミックです。