入学を検討する方が最も気にされるポイントの一つが、「創価学会員ではない一般の受講生(非学会員)でも問題なく学べるのか」という点です。インターネット上の掲示板や知恵袋などでは様々な臆測が見られますが、実際の教育現場における真実は極めて明快です。
大学の講義や事務手続きにおいて、宗教への勧誘や学会活動への参加を促されることは一切ありません。教育基本法第15条および大学の学則に基づき、信教の自由は厳格に保障されています。教員免許の取得や資格取得、法律・経済の学修を目的に入学した非学会員の学生は全体の相当割合を占めており、講義内容も文部科学省の大学設置基準に完全に準拠した標準的なアカデミズムです。
在校生や卒業生の手記・口コミを検証すると、キャンパスやオンライン上で見られる学生同士の雰囲気は「礼儀正しく、親切で互いを励まし合う文化が根付いている」という声が多数を占めます。スクーリング会場でも宗教的な話題が持ち出されることはなく、純粋に「学問を修める仲間」として接する風土が定着しています。宗教への偏見を持たずに、提供されている教育リソースとコストパフォーマンスを合理的に活用する姿勢こそが賢明なアプローチです。
また、履歴書の最終学歴としての社会的通用力についても、通学課程の大学と法的に全く同一の「正規の学士号(大学卒業資格)」として認定されます。履歴書の学歴欄には「創価大学 教育学部 児童教育学科(通信教育課程) 卒業」と正式に記載でき、教員採用試験や公務員試験、大学院進学、民間企業の採用選考において何ら不利に働くことはありません。