インターネット上の情報だけを頼りに訪れると、思わぬタイムロスに巻き込まれるケースがあります。ここでは現場取材で見えてきた「よくある誤解」と注意すべき盲点を整理します。
まず第1の盲点は、「夕方に立ち寄ってお土産や野菜を買えばいい」という思い込みです。「ふれあいの郷」の野菜は午前中が最盛期であり、午後14時を過ぎると棚の大部分が空になる日も珍しくありません。新鮮な野菜を確実に手に入れたい場合は、観光の帰り道ではなく「那須到着直後」の午前中に立ち寄る行程を組むのがセオリーです。
第2の盲点は、那須街道(県道17号)の渋滞と駐車場の入出庫問題です。紅葉シーズンやゴールデンウィーク、お盆休みなどのピーク時は、那須IC方面からの上り車線が激しく渋滞します。友愛の森の駐車場(大型・普通車あわせて約100台以上)も満車になりやすく、右折入場が難しくなる場面が見受けられます。混雑期は、広域農道などの迂回ルートを活用し、午前9時台までに到着することをおすすめします。