ビジネスの最前線で苛烈な決断を下し続ける三木谷氏ですが、プライベート空間や家族構成にも高い関心が寄せられています。東京都渋谷区の超一等地に建つ自宅は敷地面積数百坪を誇る大豪邸として知られ、強固なセキュリティシステムと洗練されたモダン建築が目を引きます。
プライベートを支える妻の三木谷晴子夫人は、日本興業銀行時代に出会った元同僚であり、上智大学出身の才女です。楽天の創業期には経理や総務などバックオフィス全般を取り仕切り、共同創業者に近い立ち位置で三木谷氏の挑戦を黎明期から支え抜いてきました。
夫妻の間には1男1女の子供がおり、幼少期からグローバルな教育環境で育てられたと伝えられています。後継者問題については、世襲にこだわらず実力主義のプロ経営者を重用する方針を崩しておらず、公私を明確に切り分ける姿勢が徹底されています。