同院の最大の強みの一つが、きたじま田岡病院のリハビリテーション科を中心とする回復期リハビリテーション病棟の機能です。脳梗塞・脳出血などの脳血管疾患後遺症や、大腿骨骨折などの整形外科手術後において、集中的なリハビリプログラムが提供されます。
理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)が多数在籍し、土日祝日を含めた365日体制でリハビリを実施する体制が構築されています。「1日最大3時間(9単位)」の個別リハビリを提供することで、廃用症候群を予防し、早期の自宅復帰・社会復帰を強力に後押しします。
入院中の患者を持つご家族にとって重要なきたじま田岡病院の面会・予約ルールについては、感染症対策と患者の療養環境保護の観点から事前予約制を基本としています。面会可能な時間帯、1回あたりの滞在時間(15〜30分程度)、同席できる人数(原則キーパーソンとなる家族2名までなど)には規定が設けられています。転院直後や病状の変化時には、病棟師長や医療相談室のソーシャルワーカー(MSW)を通じて面会予約の空き状況と規定を確認することが推奨されます。