松嶋菜々子と反町隆史が出会ったのは、1998年放送の連続ドラマ『GTO』(フジテレビ系)でした。元暴走族の熱血教師・鬼塚英吉役を反町隆史が、ヒロインの英語教師・冬月あずさ役を松嶋菜々子が好演。平均視聴率28.5%、最終回には驚異の35.7%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録し、平成を代表するメガヒット作となりました。
ドラマ撮影を通じて互いのプロ意識と人柄に惹かれ合い、翌1999年秋から本格的な交際へと発展。当時、すでにトップ女優として多忙を極めていた松嶋菜々子と、若手トップ俳優として絶大な人気を誇っていた反町隆史の熱愛は、マスコミ各社から連日大きく報じられました。
そして2001年2月21日、フジテレビ内のスタジオで開かれた緊急結婚会見は、今なお芸能史に残る名場面として語り継がれています。会見当日、反町隆史は報道陣の前で「僕のほうから申し込みました」「家庭を大事にしつつ、お互いに仕事を高め合っていきたい」と堂々と宣言。松嶋菜々子もまた、隣で穏やかな笑顔を見せながら「彼となら自然体でいられる」と語り、日本中から祝福を受けました。
気になる松嶋菜々子と旦那の年齢ですが、松嶋菜々子が1973年10月13日生まれ、反町隆史が1973年12月19日生まれであり、同学年の同い年です。互いに同世代の表現者としてリスペクトを持ち続けられたことが、四半世紀に及ぶ強固な信頼関係の礎となっています。