Q1:エルサはなぜ手袋を外さなければ戴冠できなかったのですか?
A1:アレンデール王国の伝統的な宗教儀礼において、王権の象徴であるセプター(王笏)とオーブ(宝珠)に素手で触れて神聖な誓いを立てることが王位継承の絶対条件と定められていたためです。手袋をつけたままでは、神と民に対する誠実な誓約とみなされませんでした。
Q2:戴冠式のとき、エルサとアナは何歳でしたか?
A2:公式設定において、戴冠式当時のエルサは21歳、アナは18歳です。2人が幼少期に引き離されてから約13年、両親が海難事故で亡くなってから3年が経過した時点での出来事です。
Q3:戴冠式でアナがハンスと歌った曲と、エルサの心境の対比は?
A3:アナは『扉あけて(Love Is an Open Door)』で外界と他者への全開の憧れを歌いましたが、その直前に流れる『生まれてはじめて(For the First Time in Forever)』において、エルサは「門が開いても感情を悟られてはならない」と真逆の恐怖と孤独を歌っており、姉妹の対照的な精神状態が見事に対比されています。
Q4:戴冠式でエルサがつけていたティアラの模様は何ですか?
A4:アレンデール王国の国章である「クロッカス(春を告げる花)」をモチーフにした意匠です。雪解けと再生を象徴する花でありながら、エルサ自身が氷の力に怯えているという皮肉なダブルミーニングが込められています。