近畿大学は、多士済々の人材を芸能界やスポーツ界に輩出してきた関西屈指のマンモス校です。せいやが在籍していた文芸学部やその周辺には、現在も第一線で活躍するタレントが名を連ねています。
お笑い界を見渡すだけでも、キングオブコント王者であるコロコロチキチキペッパーズのナダルをはじめ、ますだおかだの増田英彦など、強烈な個性を持つ実力派芸人が同校の卒業生です。文化・芸能領域では、シャ乱Qのリーダーであり音楽プロデューサーのつんく♂氏が筆頭として挙げられます。
当時の近畿大学周辺(長瀬駅前の学生街「まなびや通り」など)でのせいやの評判を関係者の証言から拾うと、学生時代から抜群の愛されキャラであったことが伺えます。「学食や通学路でも常に友達に囲まれてモノマネをしていた」「文化学科の講義では一番後ろの席でおとなしくノートを取っていたが、ひとたび発言を振られると教室全体を笑わせていた」といった証言が残されており、決して派手に粋がるタイプではなく、周囲に気配りができる好青年として知られていました。