現代のユーザーは、抹茶と緑茶をどのように生活へ取り入れているのでしょうか。SNSや大手コミュニティ、健康志向のユーザー層を調査すると、リアルな実践例と失敗談が見えてきます。
30代〜40代のビジネスパーソンやクリエイターの間では、「午後のコーヒーを抹茶ラテや点てた抹茶に切り替えたところ、夕方の動悸や焦燥感が消え、集中力が安定した」という声が多数を占めます。手軽にシェイカーで水やアーモンドミルクと混ぜて飲む「スマート抹茶スタイル」が定着しています。
一方で、失敗談として目立つのが「健康に良いからと夜間に濃い抹茶を飲んでしまい、目が冴えて朝まで眠れなくなった」「空腹時に濃い抹茶を何杯も飲み、胃がムカムカしてしまった」というトラブルです。抹茶は高カフェインかつ高濃度のアミノ酸・タンニンを含んでいるため、空腹時の過剰摂取や就寝前の飲用は避けるのが鉄則です。
茶舗の現場スタッフも「緑茶はゴクゴク飲む日常の水分、抹茶は五感を研ぎ澄ますための嗜好・栄養エッセンスとして、メリハリをつけて楽しむのが最も身体に優しい付き合い方です」とアドバイスしています。