Q1:炊き上がった後にピラフがべちゃついていることに気付きました。今から復活させる方法はありますか?
A1:諦める必要はありません。大きめのフライパンに油をひかずにピラフを広げ、強めの中火で水分を飛ばすようにヘラで切るように炒めれば、劇的にパラパラ感が復活します。また、耐熱皿に薄く広げてラップをかけずに電子レンジで1〜2分加熱し、蒸気を逃がすだけでも余分な水分を取り除くことができます。
Q2:炊飯器にエビやバターの匂いが染み付いて取れません。解消法はありますか?
A2:内釜に水を3合目の目盛りまで入れ、クエン酸大さじ1(またはレモンの輪切り数枚)を入れて通常炊飯モードで加熱してください。沸騰後、保温を止めて冷ましてから通常通り中性洗剤で洗浄すると、内蓋のパッキンに付着した油脂や魚介の匂い成分が綺麗に中和・分解されます。
Q3:シーフードミックスを使う場合、アサリやイカも炊き上がり後の投入で良いですか?
A3:アサリやイカは良いダシが出るため、半量は米と一緒に炊き込み、残りの半量(特に縮みやすいイカの身や飾り用エビ)を炊き上がりの蒸らし時に投入するのがベストです。解凍時に出る水分はしっかり拭き取ってから内釜に加えてください。
Q4:3合炊き炊飯器で調理する場合、具材の量に上限はありますか?
A4:3合炊き炊飯器を使用する場合、炊飯容量の限界があるため、米の量は最大でも2合までに抑えてください。具材の総重量が加わることで内釜の蒸気口を塞ぎ、吹きこぼれや故障の原因になるリスクがあります。5.5合炊き炊飯器であれば、米3合に具材をたっぷり入れても安全に対流させることができます。