本セクションでは【2026年最新】中学数学の「累積相対度数」の求め方を5分で完全攻略していく。テストで確実に得点を取り切るための明確なステップを整理しよう。
度数分布表を前にしたとき、見るべき場所は決まっている。手順は極めてシンプルだ。
第1ステップは「相対度数」の算出だ。各階級の度数を全体の合計度数で割る。たとえば、全体の人数が40人で特定階級の度数が10人なら、10÷40=0.25となる。
第2ステップが本題の「累積相対度数」だ。これは「一番上の階級から該当する階級までの相対度数をすべて足し合わせた値」を指す。最初の階級はその階級の相対度数そのまま。2番目の階級は、1番目と2番目の相対度数を足す。3番目なら1番目から3番目までを合計する。最後の階級の累積相対度数は、必ず「1.00」になる。このルールさえ覚えておけば、計算チェックは一瞬だ。