Q1:リモコンにアルカリ電池を使ってはいけないのですか?使ったら壊れますか?
A1:アルカリ電池を入れても即座に壊れるわけではありません。ただし、リモコンは電池の消費が非常に遅いため、電池切れになった後も交換せず放置されやすく、過放電による液漏れ事故を起こすリスクが極めて高くなります。安全を期すならマンガン電池、あるいは液漏れ防止設計が強化された高品質なリモコン専用アルカリ電池を使用するのが適切です。
Q2:アルカリ電池とマンガン電池を一緒に混ぜて使うとどうなりますか?
A2:容量の小さいマンガン電池が先に消耗し、残量のあるアルカリ電池から強制的に電流を流し込まれる「逆充電」状態に陥ります。これによりマンガン電池の内部で急激にガスが発生し、異常発熱、発煙、液漏れ、最悪の場合は破裂に至る恐れがあります。絶対に混用しないでください。
Q3:液漏れしてしまった電解液が手についた場合はどうすればよいですか?
A3:アルカリ電池の液(水酸化カリウム)は強アルカリ性でタンパク質を溶かすため、直ちに大量の流水で最低15分以上洗い流してください。痛みや赤みがある場合、また目に入った場合は直ちに眼科・皮膚科の医師の診察を受けてください。決して手で目をこすってはいけません。
Q4:100円ショップの乾電池と有名メーカーの高価格な乾電池は何が違うのですか?
A4:公称電圧1.5Vという規格自体は同じですが、材料の純度、ガス発生を抑える内部添加剤の技術、外装缶の防爆・密閉構造(耐漏液性能)に差があります。有名メーカーの上位グレード品は10年保存保証や液漏れ防止弁の精度が高く、防災備蓄用や高精度機器での使用において高い信頼性を持っています。