「室内に土を持ち込みたくない」「虫が湧くのが嫌だ」という方から絶大な支持を得ているのが、人工の培地を使ったダイソー観葉植物のハイドロカルチャー仕立てです。
ダイソーで販売されているハイドロボール(人工軽石)やゼオライト、カラーサンドを使えば、ガラス容器でおしゃれに清潔な水耕栽培を楽しめます。土植えの苗をハイドロカルチャーに移行する際は、根に付いた土をぬるま湯で完全に洗い流し、傷んだ根を切り落としてから植え付けるのが腐敗を防ぐポイントです。水位は容器の5分の1程度を保ち、水が完全になくなってから数日後に注ぎ足すように管理します。
また、土植え派にとって悩みの種となるダイソー観葉植物のコバエ害虫対策も万全にしておきましょう。コバエ(キノコバエ類)は湿った有機質の土と有機肥料を好んで産卵します。対策としては、土の表面2〜3cmを無機質な赤玉土やハイドロボール、化粧砂で覆う方法が極めて効果的です。これだけでコバエが土に潜り込めなくなり、発生を根本から防ぐことができます。あわせて、受け皿に溜まった水は放置せず毎回捨てる習慣を徹底してください。