森保ジャパンが国内合宿を行う際、メイン拠点として定着しているのが千葉県千葉市美浜区の幕張海浜公園内にある高円宮記念JFA夢フィールドです。2020年に稼働を開始したこの施設は、日本サッカーの強化と発展を支える中枢であり、天然芝ピッチ2面、人工芝ピッチ2面、最新鋭のクラブハウスやトレーニングジムを完備しています。
アクセス面では、JR京葉線の「海浜幕張駅」が最寄りとなります。駅南口から徒歩で約15〜20分、幕張メッセやZOZOマリンスタジアムの先、海沿いの緑豊かなエリアに位置しています。海浜幕張駅南口のバスターミナルからは海浜公園方面へ向かう路線バスも運行されており、「幕張海浜公園入口」などの停留所を利用すれば徒歩数分で敷地内へ到着可能です。
敷地内には一般来場者が観覧できる見学スタンドやフェンス沿いのスペースが整備されていますが、代表活動期間中はセキュリティーレベルが最高ランクに引き上げられます。一般開放エリアとチーム占有エリアは厳密に区分けされ、スタッフや警備員の誘導に従う動線設計が敷かれます。なお、天候不良時や遠征先のスタジアム移動日など、特殊なコンディション下では近隣の別スタジアムや非公表の室内施設へ会場が急遽変更されるケースもあるため、現地の案内告知から目を離せません。