100均で作るフェイクケーキの作り方!ひび割れ防止と映える自作テク

100均で作るフェイクケーキの作り方!ひび割れ防止と映える自作テク

100均で作るフェイクケーキの作り方!ひび割れ防止と映える自作テクの全体像を詳しく解説してご紹介します。

フェイクケーキの魅力は、材料費500円〜1,000円前後という手頃な予算で、本格的な撮影用プロップが完成する点にあります。大手100円ショップのダイソーやセリアでは、ハンドメイドコーナーやラッピングコーナーに最適な素材が揃っています。

基本となる材料と手順は極めてシンプルです。

【必要な基本材料一覧】

  • 土台:紙製丸ボックス(ギフト用円形ボックス)、発泡スチロールブロック、または紙製シフォンケーキ型
  • 表面クリーム材:軽量紙粘土(セリア「かる〜いかみねんど」等)またはホイップ粘土、水性アクリル樹脂系充填剤
  • 接着・加工具:木工用ボンド、グルーガン、パレットナイフ(または不要なプラスチックカード・定規)
  • デコレーション素材:ドライフラワー、フェイクフルーツ、数字の木製トッパー、サテンリボンなど

制作工程は大きく分けて以下の3ステップです。

ステップ1:土台の組み立てと固定
円形のギフトボックスを使用する場合、蓋を底に重ねてボンドやグルーガンでしっかり接着します。クレイケーキを2段にする場合は、大小2つの丸ボックスを用意し、中心がズレないよう下段の中央に上段を固定します。軽すぎて撮影時に倒れるのを防ぐため、下段の箱の中に重石としておはじきや小石を入れておくと安定感が増します。

ステップ2:クリームの塗布(ナッペ作業)
紙粘土を少量の水で耳たぶ程度の柔らかさに練り、土台の表面に貼り付けていきます。パレットナイフや定規を使い、本物の生クリームを塗るように均一に伸ばします。あえて表面にペタペタとした質感を残す「ラフ塗り(ネイキッドケーキ風)」に仕上げると、初心者でも塗りムラが目立たず、こなれたお洒落感を演出できます。

ステップ3:乾燥とトッピング
風通しの良い日陰で完全乾燥(約24〜48時間)させた後、グルーガンやボンドを使ってドライフラワーやフェイクフルーツ、バースデートッパーをデコレーションします。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。