まだルール理解が難しい0歳〜2歳の乳児クラスでは、「勝敗」や「得点」ではなく、触れる・叩く・落ちるといった感覚そのものを楽しむ夏祭り出し物乳児向けのコーナー作りが基本となります。
特におすすめなのが、ハイハイや伝い歩きの目線に合わせた「感触ボックス」や「ペタペタボール貼り」です。低めのパーテーションや段ボールの壁に面ファスナー(マジックテープ)を貼り、布製ボールやフェルトのくだものをペタッと貼り付けたり剥がしたりする仕掛けは、1歳児の手指の発達にぴったり寄り添います。
2歳児クラスには、ペットボトルにビーズやスパンコール、洗濯のりを入れて作った「センサリーボトル倒し」が人気を博しています。キラキラ光るボトルを転がして柔らかいボールで倒す遊びは、暗めの室内でも視覚的な刺激となり、お祭り気分を一気に盛り上げます。