札幌で子どもの発熱に対応する夜間病院として、中核を担っているのが「札幌市夜間急病センター」(中央区南4条西23丁目)です。毎日19:00から翌朝7:00まで、小児科専門医や当直医が年中無休体制で初期診療にあたっています。
札幌における小児科の夜間診療において、同センターは市内全域から患者が集まるため、インフルエンザやRSウイルス、感染性胃腸炎などの流行期には数時間の待ち時間が発生するケースも珍しくありません。特に20:00〜23:00前後は混雑のピークを迎えます。
受診する際は、事前に公式ウェブサイト等で最新の診療受付状況や案内を確認したうえで向かいましょう。また、院内トリアージ(重症度判定)が実施されているため、呼吸困難や痙攣(けいれん)など緊急度の高い患児が優先して診察室へ案内されます。発熱のみで意識がしっかりしている場合は順番が前後することもある点をあらかじめ理解しておくと、焦りやストレスを軽減できます。