普段包丁を使い慣れていない方や、一度に大量のりんごを処理したいシーンでは、道具の力を借りるのが最も合理的です。
一般的なT字ピーラーを使用する場合、丸ごとの状態で上部(ヘタ周辺)と下部(お尻周辺)を丸く帯状にむいてから、上から下へと縦方向にストロークを下ろしていくと、引っかかりが一切なくなり1個あたり30秒足らずで丸むきが完了します。くし形にしてからピーラーを当てるよりも、球体のままむいた方が刃の接地面積が安定し、怪我のリスクも抑えられます。
さらに大量消費やお菓子作りを頻繁に行う家庭では、ハンドルを回すだけで果皮が途切れずむける回転式アップルピーラー(皮むき器)の導入も選択肢に入ります。果実をピンに固定してハンドルを回すだけで、均一な薄さで皮だけが剥ぎ取られるため、包丁さばきに自信がない方でも一切のストレスを感じません。