Q1:絵の具やのりを嫌がる感覚過敏な子にはどう対応すべきですか?
A1:無理に触らせることは絶対に避け、まずは保育者が楽しそうに触っている姿を見せることから始めます。手が汚れないジップロック越しのアートや、スタンプの持ち手にペットボトルのキャップを取り付けて直接手が触れない工夫をするなど、スモールステップで素材に慣れさせていく配慮が大切です。
Q2:母の日製作は多様な家庭環境に配慮が必要ですか?
A2:近年はひとり親家庭や様々な養育環境に配慮し、「母の日」と限定せず「ファミリーデー」「感謝の日」として位置付ける園が増えています。「いつも大切にしてくれるおうちの人へありがとうを伝えよう」という声かけにすることで、すべての子どもが安心して製作に取り組めます。
Q3:作品を持ち帰る際、立体作品が潰れないようにする工夫はありますか?
A3:立体的なこいのぼりやカーネーションは、底マチの広い紙袋を用意するか、作品の上から透明なOPP袋をふんわりとかぶせてリボンで結ぶラッピングがおすすめです。作品の型崩れを防ぐだけでなく、お土産としての特別感も演出できます。