ダイハツスマートキー電池交換方法は、道具の準備さえ整っていれば3ステップで完了します。傷をつけずに開けるコツを押さえておきましょう。
【用意するもの】
- 新しいボタン電池(事前にキーを開けて型番を確認するか、取扱説明書を参照)
- マイナスドライバー(先端にマスキングテープやセロハンテープを巻くとケースの破損を防げます)
- 精密プラスドライバー(鍵一体型のリモコンキーの場合のみ使用)
【ステップ1:エマージェンシーキー取り出し方】
スマートキーの裏面または側面にある小さなレバー(リリースノブ)を指先や爪でスライドさせながら、内蔵されているメカニカルキー(非常用鍵)を引き抜きます。エマージェンシーキー取り出し方を覚えておくと、万一のバッテリー完全放電時にも即座にドアを開錠できます。
【ステップ2:カバーの開封】
メカニカルキーを抜いた穴の内部、あるいは側面に小さな溝(スリット)があります。そこに保護テープを巻いたマイナスドライバーの先端を差し込み、テコの原理ではなく「ひねる」ように軽く回転させます。パキッと爪が外れ、上下2つのカバーに分かれます。
【ステップ3:電池の入れ替えと復元】
古い電池を取り出し、新しい電池の「+(プラス極)」と「−(マイナス極)」の向きを確認してセットします。ダイハツ車の多くは、文字が刻印されたプラス面が上(あるいは指定された向き)になる構造です。防水用ゴムパッキンがずれていないことを確認し、カバーをパチンと音が鳴るまでしっかり噛み合わせ、メカニカルキーを元に戻せば完了です。
なお、薄型のダイハツ電子カードキー開け方については、側面のロックピンを細いピンセット等で解除しながらスライドホルダーを引き出す構造が多いため、無理にこじ開けて基板を割らないよう慎重に作業を進めてください。