Q1:アーヘン工科大学の難易度は日本の大学で例えるとどのレベルですか?
A1:学術水準や国際的評価の面では、東京大学や東京科学大学(旧東工大)、京都大学の工学部・大学院と同等以上に位置づけられます。ただし、日本の大学入試のような一発勝負のペーパーテストではなく、出身大学での取得単位の合致度と成績(GPA)、語学スコアによる書類選考で合否が決まります。また、入学難易度以上に「卒業難易度」が日本の大学院より遥かに高いのが特徴です。
Q2:英語のみで受験・卒業できるコースはありますか?
A2:はい、修士課程(Master)にはシミュレーション科学やデータサイエンス、生産工学など英語のみで講義と研究が行われる専攻が複数開設されています。ただし、学部課程(Bachelor)に関してはほぼ全ての授業がドイツ語で行われるため、C1レベル以上の高度なドイツ語資格が必須となります。
Q3:出願時に必要なGPAや英語スコアの目安はどのくらいですか?
A3:GPAはドイツ式換算(1.0が最高、4.0が合格最低点)で2.5以上(日本式の4段階評価でおおむね3.0/4.0以上、上位30%以内)が推奨されます。英語力はTOEFL iBT 90点以上またはIELTS 6.5〜7.0以上が一般的な足切り基準です。専攻によってはGREの提出が義務付けられている場合があります。