オークスの傾向分析において、まず押さえておきたいのが人気別の勝率と配当のバランスです。過去10年のデータを見ると、1番人気は【5-2-1-2】と信頼度は極めて高く、大崩れするシーンは滅多に見られません。能力が抜けている有力馬が順当に実力を発揮しやすいG1といえます。
しかし、相手関係に目を向けると様相は一変します。2番人気〜3番人気が勝ち切れないケースや、2着・3着に2桁人気馬が突っ込んでくる波乱が定期的に発生しています。オークス配当一覧を振り返っても、3連単で10万円以上の高配当が複数回飛び出しており、「軸は堅いが相手は手広く穴を狙う」スタンスが回収率を跳ね上げる鍵となります。