大手芸能事務所アミューズにおいて、彼女は看板女優のひとりだ。事務所サイドも彼女の類まれな才能と人柄を尊重し、プライベートに関しても個人の意志を最優先するスタンスを取っているとされる。
「大河ドラマの主演を務め上げた功労者に対して、事務所が私生活の制限をかける理由は皆無。むしろ、私生活が充実することが今後の深みある芝居につながると歓迎しているはずだ」と民放キー局プロデューサーは語る。関係各所への事前調整やCMスポンサーへの配慮が整い次第、ある日突然、ファックスや公式サイトを通じて吉報が届くシナリオは十分にあり得る。