鳥ぎん本店の二大柱は、南部鉄器の羽釜で一釜ずつ直火炊きする「釜飯」と、紀州備長炭の強火で旨味を閉じ込める「焼き鳥」です。利用者の実食レビューや長年の常連客へのヒアリングをもとに、実力派メニューの特徴を整理しました。
鳥ぎん釜飯人気ランキング上位の顔ぶれ
釜飯の真髄は、特製の秘伝和風出汁が米の一粒一粒に均一に染み渡り、底にできる絶妙な「おこげ」の香ばしさにあります。ファンの間でも特に注文率が高い上位メニューは以下の通りです。
1位:とり釜飯
創業以来の看板商品。鶏肉の旨味が出汁に溶け出し、しっとりとした肉質とふっくら炊き上がったご飯の調和が見事な原点にして至高の逸品です。
2位:五目釜飯
鶏肉、海老、椎茸、筍、錦糸卵など多彩な具材が彩り豊かに敷き詰められた贅沢な一釜。それぞれの素材から異なる出汁が重なり合い、食べる場所ごとに豊かな風味の変化を楽しめます。
3位:鮭いくら釜飯
鮭の塩気と炊き上がりの芳醇な香りに、後乗せのプチプチと弾けるいくらが絡む極上の一品。海鮮の濃厚なコクを求める層から圧倒的な支持を集めています。
職人技が光る銀座鳥ぎんおすすめ焼き鳥
釜飯の炊き上がりを待つ間、欠かせないのが銀座鳥ぎんのおすすめ焼き鳥です。創業時から継ぎ足されてきた秘伝のタレは、みりんのコクと醤油のキレが絶妙で、香ばしい焦げ目が食欲をそそります。一方、素材の鮮度をダイレクトに味わえる塩焼きも外せません。
定番の「はさみ(ねぎま)」は、大ぶりな鶏もも肉の弾力とねぎの甘みが口いっぱいに広がります。軟骨のコリコリとした食感と大葉の清涼感が癖になる「つくね」、臭みが一切なくフォアグラのように濃厚な「レバー」は、多くの常連がまず手始めに注文する鉄板串です。