大統領ブランドの酒場を訪れる際、最も気をつけなければならないのが混雑のピークとアクセスの違いです。それぞれの店舗を快適に楽しむための実戦ガイドをまとめました。
1. 上野「もつ焼き大統領」の攻略法:本店と支店の違いを使い分ける
上野には徒歩1〜2分の至近距離に「本店」と「支店」が存在します。大統領支店と本店の違いを理解しておくことが、混雑状況と待ち時間を最小限に抑える鍵となります。
- 本店:高架下の狭い通路に面したオープンカウンター中心。昭和の情緒が色濃く残り、一人飲みや少人数でガード下の哀愁を味わうのに最適。ただし席数が少なく、週末は常に満席で行列が発生します。
- 支店:2階建てで席数が多く、テーブル席も充実。本店に比べて回転が早く、グループ客や少し落ち着いて飲みたい人に向いています。また、支店限定で提供される海鮮系メニューなども一部存在します。
営業時間とアクセスは、両店ともにJR上野駅・京成上野駅から徒歩約3分。朝10時〜11時頃から夜遅くまで通し営業を行っているため、混雑のピークである平日の18時〜20時や休日の午後を避け、平日正午前後や15時前後のアイドルタイムを狙うのがベストな攻略法です。
2. 新橋「出世酒場 大統領」の攻略法:予約方法と注意事項
新橋駅烏森口から徒歩数分の路地裏に位置する「出世酒場 大統領」は、夕方からの営業となります。こちらを訪れる際の予約方法と注意事項は極めてシビアです。
基本的にふらりと訪れても、入店審査や満席を理由に断られるリスクが非常に高いため、事前に電話等での確認が推奨されます。ただし、予約の際にも「しっかり酒を飲めるか」「ルールを理解しているか」を確認されることがあります。訪問する際は、以下の鉄則を心に刻む必要があります。
- 1軒目として訪れること(泥酔状態での来店は100%拒否されます)。
- 酒豪で肉好きな仲間と2〜3名で訪れること(4名以上の大人数は受け入れが難しい場合があります)。
- 「せんべろ居酒屋」ではなく「本格肉酒場」としての予算(1人4,000円〜6,000円程度)を確保しておくこと。