宝くじの購入日を検討する際、頭に入れておくべき吉日は天赦日や一粒万倍日だけではない。金運にまつわる干支の日や、日本古来の伝統的な暦注も重要な指標となる。
まず押さえておきたいのが「寅の日(とらのひ)」だ。黄色と黒の縞模様を持つ虎は金運の象徴とされ、「千里行って千里戻る」という俊足の伝説から「使ったお金がすぐに戻ってくる」という意味を持つ。高額な連番購入やまとめ買いをするチャレンジャーにとっては、精神的な後押しとなる日だ。
次に「巳の日(みのひ)」および、さらに強力な「己巳の日(つちのとみのひ)」がある。ヘビは財運・芸能を司る神である弁財天の使い(あるいは化身)とされており、この日に宝くじを買ったり財布を新調したりすると、弁財天のご利益によって金運が授けられると信じられている。
さらに、馴染み深い「六曜(ろくよう)」も忘れがたい。特に「大安」はあらゆる事に良いとされる万能の吉日であり、「先勝」は午前中の購入が良いとされる。これらの要素が複数重なる日を探し出すことこそ、運気アップの第一歩となる。