龍恋の鐘への道のりは、江の島観光の中でも最も体力を要するエリアの一つです。スムーズに到達するためのアクセス設計を押さえておきましょう。
最も推奨されるのは、国内初の屋外エスカレーターである「江の島エスカー」を活用するルートです。島内入口の弁財天仲見世通りを抜け、江島神社・辺津宮(へつみや)からエスカー(全3区間)に乗車すれば、頂上付近の「江の島サムエル・コッキング苑」前までわずか数分で上ることができます。
サムエル・コッキング苑付近から恋人の丘までは徒歩約8〜10分。木々に囲まれた遊歩道を下った先に鐘が見えてきます。エスカーを使用しない完全徒歩ルートの場合、江の島弁天橋から石段を上り続けて約30〜40分のハードな運動となるため、特にデートではエスカーの利用が強く推奨されます。
営業時間に関しては、恋人の丘自体は終日開放(入場無料)されており、早朝や夜間でも見学可能です。ただし、エスカーの最終運行時間(通常19:00前後、イベント時期は変動あり)を過ぎると帰路は暗い夜道を歩くことになるため、スマートフォンのライトを用意するなど足元への配慮を怠らないようにしてください。