乾燥機から取り出した直後の布団は、ホカホカで完全に乾いているように感じられる。だが、ここに最後の落とし穴がある。
温風によって熱を持った状態の羽毛布団は、内部の中心部にわずかな水蒸気が残っているケースが多い。熱いまま布団袋や圧縮袋に密閉してしまうと、冷める過程で内部に結露が生じ、数週間後にはカビや強烈な獣臭(羽毛の生臭さ)が発生する原因となる。
自宅に持ち帰ったら、すぐにしまわず、風通しの良い室内で最低でも1〜2時間は広げて粗熱を完全に取ること。保管する際はビニール製の密閉袋ではなく、通気性に優れた不織布ケースを選び、防虫剤を添えて湿気の少ない上段の押し入れに収納する。このひと手間を惜しまないことが、来シーズンも最高の寝心地を維持するための絶対条件だ。 (出典: 羽毛 布団 コインランドリー(Yahoo!ニュース))
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