アメフトとラグビーの違いを徹底比較!防具やルールの見分け方を完全解説

アメフトとラグビーの違いを徹底比較!防具やルールの見分け方を完全解説

アメフトとラグビーの違いを徹底比較!防具やルールの見分け方を完全解説の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

両競技ともに相手エンドゾーン(インゴール)を目指す陣取り合戦ですが、最高得点となる瞬間の成立条件と加点ルールには明確な違いがあります。

アメフトにおける最大の得点はタッチダウン(6点)です。重要なのは「ボール自体がエンドゾーンの境界線(ゴールライン)の空間をわずかでも通過(ブレイク)すれば、地面に触れずとも成立する」という点です。ダイビングキャッチで空中に浮いている状態や、ディフェンスに抱き止められていてもボール先端がライン上に入っていればその瞬間に6点が認められます。タッチダウン後にはトライフォーポイント(TFP)の権利が与えられ、キック成功で1点、再度エンドゾーンへのプレー成功で2点を追加できます。攻撃が手詰まりになった場合は、キックでゴールポストを通すフィールドゴール(3点)を狙う戦略も頻繁に用いられます。

対してラグビーの華であるトライ(5点)は、その名の通り「相手インゴールのグラウンド上に、ボールを手や腕で確実に接地(グラウンディング)させる」ことが絶対条件です。ゴールラインを越えていても、相手ディフェンスに下敷きにされてボールが地面に着かなければ得点にはなりません。トライ後は、トライが決まった地点の延長線上からコンバージョンキック(2点)を狙います。相手の重大な反則時に与えられるペナルティゴール(3点)や、プレーの流れの中で放つドロップゴール(3点)も勝敗を分ける重要ファクターです。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。