セスジスズメの幼虫に毒はある?尾角の危険性と確実な駆除対策

セスジスズメの幼虫に毒はある?尾角の危険性と確実な駆除対策

セスジスズメの幼虫に毒はある?尾角の危険性と確実な駆除対策とはどのようなものなのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

Q1:お尻の尖ったトゲ(尾角)で人間が刺されることは本当にありませんか?
A1:刺される心配は全くありません。尾角は肉質で柔軟性があり、皮膚を突き破るような硬度はありません。鳥などの天敵に対する威嚇用ダミー器官ですのでご安心ください。

Q2:庭のサトイモの葉がほぼ全て食べ尽くされてしまいました。もう収穫は諦めるべきですか?
A2:成長期(7〜8月)であれば、幼虫を全て駆除した上で追肥と水やりを行えば、中央から新しい葉(新芽)が展開して回復するケースが多々あります。ただし芋の肥大期(9月以降)に丸坊主にされると収量激減に直結するため、早急な幼虫駆除が必須です。

Q3:成虫(スズメガ)が家の中に入ってきました。毒針や危険な粉はありますか?
A3:成虫にも毒針や有毒な分泌物はありません。翅の粉(鱗粉)が目や粘膜に入ると一時的な異物感を生じることはありますが、毒性による炎症の心配はありません。窓を開けて光の方向へ誘導し、屋外へ逃がしてあげてください。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。