マルバツゲームに必勝法は実在する?先手後手で負けない最強定石と罠

マルバツゲームに必勝法は実在する?先手後手で負けない最強定石と罠

マルバツゲームに必勝法は実在する?先手後手で負けない最強定石と罠とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。

後手番を引いた場合、心理的に「不利だ」と焦りがちですが、正しいマルバツゲーム後手負けない方法を知っていれば、相手がどれほど巧妙なトラップを仕掛けてこようと確実にドローへ持ち込めます。後手における鉄則は、先手の初手に応じて完全に分岐します。

【ケース1:先手が「角」に打ってきた場合】
後手は絶対に「中央」を取らなければなりません。それ以外のマスに打った時点で、先手に前述の二重王手を作られ敗北が決まります。中央を取った後、先手が対角の角を取ってきた場合は、後手の4手目で「辺」を選択するのが絶対防衛の定石です。ここで角を取ってしまうと、先手に二重王手の隙を与えることになります。

【ケース2:先手が「中央」に打ってきた場合】
後手は四隅のいずれか(角)を選択します。辺に打ってしまうと、先手に角を取られて二重王手を防げなくなります。角を確保した後は、相手のリーチを忠実に塞ぎ続けるだけで自然と盤面が埋まり、安全に引き分けへ着地します。

【ケース3:先手が「辺」に打ってきた場合】
後手は「中央」または「隣接する角」を確保します。先手の初手が悪手であるため、後手でありながら主導権を握り、逆に相手へプレッシャーをかける展開へと持ち込むことが可能です。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。