閉館時に最も大きな混乱を招いたのが、前売り販売されていた「入浴回数券」の取り扱いです。多くのリピーターが特売日などにまとめ買いしていたため、閉館の報を受けて払い戻しを求める声が殺到しました。
一般的に温浴施設が閉鎖される場合、告知から一定期間の「払戻受付窓口」が設置されますが、ゆららにおいても指定された清算期間はすでに満了しています。運営会社側の清算手続きが進行した現在となっては、手元に残る紙の回数券を換金したり他施設で流用したりすることは法的手続き上も不可能です。金券ショップやフリマアプリでの売買も無効となるため、注意が必要です。