Q1:マカロンの表面が乾燥するまで待てない時、ドライヤーを使っても大丈夫ですか?
A1:ドライヤーの冷風・弱風であれば使用可能です。ただし、温風を当てるとアーモンドプードルの油分が浮き出たり、風圧が強すぎて生地の形が歪む原因になります。天板から30cm以上離し、全体に均一にそっと風を当てるのがポイントです。
Q2:ピエが斜めに傾いて不揃いになってしまう原因は何ですか?
A2:主な原因は「絞り出しの角度の傾き」と「オーブン庫内の熱風の偏り」です。口金を天板に対して真上から垂直に構えて絞り、焼成時間の半分が経過した時点で天板の左右を素早く入れ替えることで、均一な立ち上がりに改善できます。
Q3:焼き上がったマカロンコックが固くてクッキーのようになってしまいました。元に戻せますか?
A3:ガナッシュやバタークリームなどの水分を含むフィリングをサンドし、密閉容器に入れて冷蔵庫で24〜48時間寝かせてください。クリームの水分がコック全体にゆっくり移行することで、マカロン本来の「外はサクッ、中はしっとり」とした極上の食感へと見事に馴染みます。