舐達麻のキャリアには、常にセンセーショナルな報道とネット上の憶測がつきまとってきました。特に2021年4月、大麻取締法違反(所持)の疑いでBADSAIKUSHやG-PLANTSを含む関係者が逮捕されたニュースは、大手メディアでも大々的に報じられました。
この事件や、その後の別件トラブルなどをきっかけに、SNSや掲示板では「舐達麻は事実上の解散状態ではないか」「メンバーが脱退したのではないか」という噂が幾度となく浮上しました。しかし、これらの解散・脱退説は事実無根です。
彼らは拘留や裁判の手続きを経た後も、音楽活動の場へ着実に復帰しています。メジャーレーベルに所属せず、自身のアパレルブランド「APHRODITE GANG」の収益と自主音源配信によって強固な経済基盤を確立しているため、一般的な芸能プロダクションのような「不祥事による即時契約解除・強制引退」という構造に縛られない点も、彼らの活動継続を可能にしている大きな要因です。