全国の都市型店舗を展開するヨドバシカメラでは、使用済みの充電式電池を回収するリサイクル設備を整備している。回収の基盤となるのは、一般社団法人JBRCに加盟する事業者としてのネットワークだ。店舗内のサービスカウンターや修理受付コーナー、あるいは家電リサイクルコーナー周辺に専用の回収設備が配置されている。
持ち込み時の基本条件はシンプルだ。本体にリサイクルマークが付与されているか、もしくはリサイクル対象となるリチウムイオン電池が使用されていることが前提となる。ただし、持ち込み前に端子部分を絶縁テープで保護する作業を忘れてはならない。プラス極とマイナス極が接触してショートを起こし、発火につながる危険を極力防止するための必須処置だ。