海外ミームDo the Flopの元ネタと危険な流行の真相を解説

海外ミームDo the Flopの元ネタと危険な流行の真相を解説

海外ミームDo the Flopの元ネタと危険な流行の真相を解説の総合ガイドを解説します。役立つ情報が詰まっています。

タイトルの「Do the Flop」という英語表現には、どのような意味が込められているのでしょうか。

英語の動詞・名詞である「flop」には、「(疲れて)ドサリと倒れ込む」「バタバタと音を立てて落ちる」、あるいはスラングとして映画や舞台などの「大失敗・コケる」という意味があります。「Do the [ダンス名]」(例:Do the Twist)というダンスミュージックの決まり文句に「flop」を掛け合わせることで、「ダンスを踊るように、みんなで床に倒れ込もう」という不条理なメッセージを作り出しています。

楽曲のストーリーラインは、ブラックコメディそのものです。生まれつき足で立つことができず、顔面から倒れることしかできなかったフロップガイが、その「倒れる行為」を新しいダンスムーブメントとして世間に広めていくという展開が描かれます。

歌詞の一部を日本語に意訳すると、次のような構造になっています:

【Do the Flop 歌詞・和訳(抜粋)】
"This is the story of a pony-tailed guy..."
(これはポニーテールの男の物語…)
"He couldn't even walk, he was never that cool,"
(彼は歩くことすらできず、全然イケてなかった)
"Till he figured out a way that he could break all the rules!"
(すべての常識をブチ破る方法を思いつくまでは!)
"Everybody do the flop!"
(みんな、顔面から倒れろ!)

楽曲が進むにつれ、一般市民だけでなく、ニュースキャスター、大統領、果てには高層ビルの屋上にいる人々までが合図とともに無差別に地面へ倒れ込んでいきます。この「理由のない集団狂気」とキャッチーなエレクトロポップのビートが融合したことが、ネットユーザーのツボを強く刺激しました。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。