ネット上の簡易的な攻略メモでしばしば見受けられる「ゴムネコ2種を常時全力生産」という助言は、本ステージにおいては大きな誤解を招く危険なアドバイスです。
前述の通り、達人ウリルの烈波は「前線の味方ユニット」を感知して発生します。耐久力の低い壁キャラを断続的に供給し続けると、ウリルは立ち止まったまま延々と攻撃を繰り出し、後方400〜700のエリアを永続的な危険地帯へと仕立て上げます。これこそが「壁の過剰生産による自滅」の正体です。
正解となるアプローチは、「あえて壁を絞り、ウリルの攻撃を空振りさせるか、カメカー等の単体高耐久で受け止める」ことです。ウリルが攻撃を放った直後には約4秒弱の待機時間が存在します。この無防備な隙にこそ、ネコエクスプレスや覚醒のネコムート、真田幸村といった超俊足アタッカーを射程内に突入させ、烈波が発生していない安全な至近距離から一方的に体力を削り取るのがプロの定石です。