Q1:家庭で作る場合、クリームチーズはどの銘柄が一番合いますか?
A1:最も失敗がないのは、世界基準の安定した乳脂肪分と穏やかな酸味を持つ「Kiri(キリ)」や「雪印メグミルク」のポーション・ブロックタイプです。少し贅沢に仕上げたい場合は、北海道産生乳100%を使用したリュクス(Luxe)等を選ぶと、ミルクの甘みが燻煙の塩気と見事に調和します。
Q2:いぶりがっこを丸ごと一本買った場合、開封後の保存方法と賞味期限は?
A2:開封後は切り口から乾燥と酸化が進むため、ラップで隙間なくぴっちりと包み、密閉容器またはジッパー付き保存袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保管してください。2〜3週間は美味しく食べられますが、刻んでクリームチーズと和えてしまった状態のものは、油分の変質や離水が起きやすいため、2日以内に食べきるのが鉄則です。
Q3:秋田名物のいぶりがっこを通販・お取り寄せで選ぶ際のコツはありますか?
A3:商品パッケージに「地理的表示(GI)保護制度」のマークが記載されているか、原材料欄に「燻液」ではなく「大根、漬け原材料(米ぬか、塩、砂糖など)」とシンプルに記されているかを確認してください。横手市山内(さんない)地区や大仙市など、伝統産地の手仕込み品を謳う農園直送品は間違いのない薫香を誇ります。
Q4:いぶりがっこタルタルソースは自宅でも自作できますか?
A4:非常に簡単に自作できます。粗みじんに刻んだいぶりがっこ大さじ2、刻んだゆで卵1個、マヨネーズ大さじ3、レモン汁小さじ1/2、黒胡椒少量を混ぜ合わせるだけです。市販品よりもいぶりがっこのザクザクした食感が際立ち、チキン南蛮やアジフライのソースとして極上の仕上がりになります。