観月ありさの若い頃が異次元!伝説の少女から現在までの奇跡の軌跡

観月ありさの若い頃が異次元!伝説の少女から現在までの奇跡の軌跡

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観月ありさの女優人生における最大の転機となったのが、1996年にスタートしたフジテレビ系ドラマ『ナースのお仕事』シリーズです。彼女が演じた主人公・朝倉いずみは、ドジで失敗ばかりしながらも患者のために一生懸命奮闘する新人看護師。劇中で先輩ナース(松下由樹)から発せられる「あさくらー!」という怒声と、それに対する彼女の愛嬌あふれるリアクションは、瞬く間に茶の間のおなじみとなりました。

最高視聴率20%を超える大ヒットを記録し、パート4まで制作されたほか映画化も実現。それまで「近寄りがたい完璧な美少女」というイメージが強かった観月ありさが、喜怒哀楽を全身で表現する卓越したコメディエンヌとしての才能を開花させた瞬間でした。

特筆すべきは、1992年の単発・連続ドラマ『放課後』での初主演以来、30年以上にわたって毎年連続ドラマの主演を務め続けたという事実です。この大記録はギネス世界記録にも認定されており、単なるビジュアルの美しさだけでなく、現場スタッフや視聴者から絶大な信頼を勝ち得ていたことの動かぬ証拠と言えます。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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